関西の携帯ショップで働こうとするあなたへ 『キャリアリアル』

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女性としての働きやすさを追求する

携帯ショップ店員のお仕事内容とはどのようなものか、auの代理店を展開するフジデンで働く社員の方へインタビューしました。

目次
携帯ショップ店員 Profile
Hさん画像

■名前:Hさん
■年齢:26歳
■社歴:2016年新卒入社 育休復帰後パート勤務
■趣味・特技:韓国ドラマ鑑賞、アイドルのライブ鑑賞
2016年の新卒として携帯ショップ店員に就職したHさん。出産・子育てのために長期の休みを取りながらも、パート社員として再び携帯販売の仕事に携わっています。女性としての立場から、携帯ショップ店員のやりがいや働きやすさについてお伺いしました。

とにかく接客業で働きたい!から始まった携帯ショップの仕事

――インタビュアー:学生時代はどのような勉強・取り組みをされていましたか?

――Hさん:私は高卒でフジデンへ入社しているんですが、そもそも高校時代もほとんど勉強せずに、接客業のアルバイトを何本も掛け持ちして働いていました(笑)お弁当屋さんとか居酒屋さんとか、特定の店舗だけでなく登録しているアルバイト派遣会社から「今日はあそこに行ってくれ」みたいな連絡が来て、1日だけヘルプで入るみたいなこともたくさん経験しました。

「いろんなお客様と出会いたくて、携帯ショップを選びました」

――インタビュアー:携帯ショップの販売員という仕事に出会ったきっかけをお答えください。また、就職活動の際、特に重視した条件などはありますか?

――Hさん:高校卒業後は美容の専門学校へ行こうかとも検討したんですけど、やっぱりすぐに働きたいという気持ちが大きくて。いままでの経験とコミュニケーション能力が生かせる仕事を探して、ハローワークなんかにたくさん相談しました。接客業ならば何でもいい、できれば家から近くてある程度のお給料を貰えれば…くらいの考えでしたね。

ハローワークからはケーキ屋さんやデパ地下の販売の仕事なんかも紹介してもらいましたが、中でも気になったのが携帯ショップ店員でした。携帯ショップならば他の業界と比べていろんなお客様が来るだろうし、販売の内容も様々で飽きがこなさそう。お客様と触れ合う時間が長いというのも、私にとっては魅力でした。

「フレンドリーで楽しい面接が入社の決め手に」

――インタビュアー:フジデンさんに入社した理由をお聞かせください。

――Hさん:最初に興味を持ったのは、家から店舗が近かったからです(笑)それくらいだったんですよね。で、実際に面接を受けてみると、面接官の方がとってもフレンドリーで楽しくて。携帯販売ってもっとかしこまったものかと思っていたので、いい意味で裏切られました。条件的には似たような店舗もあったんですが、最終的には社員の方の人柄に惹かれて入社を決意しました。

お客様に満足していただける提案にたどり着くのが大変だった

――インタビュアー:フジデン様へ入社した直後の印象をお聞かせください。

――Hさん:自分が想像していた以上に業務量が多かったというのが印象に残っています。単純に提案する商材が多いというのもありますが、さらにそれらを組み合わせてお客様が満足できる提案をするのが難しかったです。高卒直後だったこともあり、自分1人で携帯購入や契約をしたことがあまりなかったので、販売状況のイメージもできていなかった。さらにauには電気やクレジットカード、当時はウォーターサーバーなどもあって、社会人として広い知識が必要とされたので、とても苦労した記憶があります。

「とにかく先輩たちのトークを真似ることからスタート」

――インタビュアー:特に必要だと感じたスキルや知識、学生時代の経験が生かせたと感じる部分はございますか。

――Hさん:とにかく先輩たちのトークを真似するのが、接客・販売スキルを身に付ける近道だと感じました。真似するだけではよくないと感じるかもしれませんが、自分だけの言葉選びでは人に刺さらないことが多くて。特にご年配の方にはこう言い方をするとか、それでもご理解いただけなかったら別の表現を使うとか、いろんな要素を取り入れていきました。

店舗の先輩だけでなく、他店舗で接客が上手い方がいると聞けば直接電話をかけて話を聞いたり。とにかく吸収していくために頑張りましたし、コミュニケーション能力が生きたとも感じています(笑)

「最初から最後まで自分の力で売れたのが嬉しかった」

――インタビュアー:印象に残っている成功・失敗のエピソードをお聞かせください。

――Hさん:記憶に残ってるのはやっぱり初めて自分で商材を提案して、契約が取れたときですね。先輩の手助けとか全くなく、本当に1人で最初から最後までやりきって、さらにお客様も不満げな感じじゃなく、オススメしてもらえてよかった!と盛り上がったりして。

商材をご紹介すると当然たくさん質問をいただきますが、それに困ることなくすらすら答えることができて、すごく納得できたといっていただけました。最後に入社したばっかりなんですよ、と伝えたところ「全然そんな風に見えない!」と驚いてくださいました(笑)

みんなが子育てのことを応援してくれる環境

――インタビュアー:産休・育休の取得に関してお伺いしてもよろしいでしょうか。

――Hさん:育休・産休はだいたい1年2ヶ月ぐらい取得させてもらいました。妊娠してすぐに店長へ相談をして、どのくらいの時期に産休へ入ります…みたいな話はスムーズに決まって。制度として産休・育休があるのは知っていましたが、こんなにあっさり取得できるんだ!という驚きはありました。

でも私はかなりつわりがひどい方で。緊急でお休みをいただくことも多くありました。その時もたくさん有休を使わせていただいて、安定したらまたしっかり働いて…という状態でしたね。それでも店舗のみんなが支えてくれて、誰一人嫌な顔をせずに接してくれたのが嬉しかったです。

出産後できるだけすぐにお仕事へ復帰したいという思いはありましたが、保育園の時間や子どもの急な体調不良のことなどを考えると、しばらくはパートタイムで勤務するということに決まりました。いまは朝の10時から夕方の5時までの勤務ですが、また状況が変わったら時間を延ばしていきたいなと思っています。

「みんながスムーズに販売できるようなサポートが今のやりがい」

――インタビュアー:現在の「やりがい」や「働きがい」はどのようなものだと感じていらっしゃいますか?

――Hさん:産休・育休に入る以前と比較して、現在はガツガツと接客に入ることはあまりなくなりました。どちらかといえば店舗スタッフみんなの補助といいますか、事務作業や接客の補佐など、できる限りみんながスムーズに販売ができるように動くのが今のやりがいです。先ほども言いましたが、フジデンの社員さんって本当に優しくて良い人ばかりで。私が急に休んだり早退したりしても、状況を理解して応援してくれる。そういうみんなに少しでもお返しがしたいです。

以前は別の店舗で副店長をしていたので、一般スタッフから管理職までの業務内容を一通り把握しています。やらないといけないけれど中々手が回らないこともわかりますので、抱えている事務作業なんかを代わりにすることで、接客に集中してもらいたいんです。接客がしやすい環境づくりが、今のやりがいですね。

「パートという立場だからこそできるフォローがある」

――インタビュアー:いま力を入れて取り組んでいることやチャレンジしてみたいことはありますか?

――Hさん:これからまた新卒の子たちが入社してくる時期になります。新卒のころちょっと先輩たちが忙しくて質問しにくい…というのは自分も経験してきましたので、まずはいつでも話しかけやすい、それでいてなんでも答えてくれるようなパートさんになれるようにチャレンジしていきたいです。パートという立場って、親しみやすく話しかけやすいという意味では、新卒の子たちのちょっとした不安を拾い上げるのに向いていると思うんですよね。新卒と他の社員の間を取り持つような、常に明るい存在でありたいです。

誰より間近で後輩指導ができる先輩へ

――インタビュアー:叶えたい目標や目指している姿などをお聞かせください。

――Hさん:先ほどの回答と少し被りますが、パートという立場ではありますが、だからこそできる後輩指導には力を入れていきたいです。auは販売者に対して資格を設けているのですが、現在の店舗でその資格をすべて持っているのは私だけです。他のスタッフが試験を受けるときに、私に質問した人は全員が受かるみたいな、そういう環境をつくっていきたいです。

プライベートのほうも力をいれていきたいですね。子どもは3歳になりやっとイヤイヤ期を脱して、以前にも増して会話が通じるようになってきました。やっと楽しくなってきました(笑)だから今度は習い事に挑戦してみようかな、と。フジデンの福利厚生の中に、子どもの英会話教室が半額で通えるものがあるんですよ。だからそれを使ってみようと思っています。

「ゆっくりのペースでも大丈夫、一緒に成長していきましょう」

――インタビュアー:最後に、現在就職活動で悩みを抱えている方々へメッセージをお願いします。

――Hさん:新卒の方は初めて社会に出ることに不安を感じる面もたくさんあると思います。でも、フジデンは優しく教えてくれる先輩ばかりなので安心してください。自分に業務がこなせるか一人で思い悩む前に、相談をしてほしいです。ゆっくりのペースでもいいんです。一人ひとりの成長速度や方向性に合わせて、楽しくお仕事をしていければと思います。

キャリアリアル編集チームより

結婚・出産・子育てという大きな変化の中で、店舗のスタッフに助けられたからこそ、自分がみんなをサポートする存在になりたいと奮闘されているHさん。パートという立場だからこそできることを考え、前向きに取り組む姿が、周りにもどんどん明るさを届けているのだと感じました。これからHさんが育てた新卒の方が、どんどん活躍する姿が目に浮かぶようです。